クレーン使用の注意点は 事故防止で重視すること

2019.05.15
  • TL
  • シェア
  • ツイート
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

Q

 当社の業務では、移動式クレーンを頻繁に使用しています。事故を起こさないため、使用時に特に注意すべき点を教えてください。【岐阜・F社】

A

手順を守り転倒等を防止 指揮系統明確にして周知

 移動式クレーン・積載型トラッククレーンの災害は、①クレーンの転倒②吊荷の落下③吊荷の振れ④指揮系統の乱れ⑤立入禁止区域への立入⑥上空障害物等への接触等によるものがあります。

 ①クレーンの転倒は、アウトリガーの張出不足や沈下、荷重の超過等が原因です。アウトリガーは十分張出し、堅固な場所に設置することが大切です。浄化槽等の埋設物の上に設置すると、沈下でクレーンが傾き、近接工作物に衝突します。クレーンは作業半径が大きいと吊上げ荷重が小さくなり(定格荷重)、この荷重を超えると転倒します。積載型トラッククレーンは後方から前方になるほど安定が悪く、…

この記事の全文は、労働新聞・安全スタッフ電子版会員様のみご覧いただけます。

労働新聞・安全スタッフ電子版へログイン

労働新聞・安全スタッフ電子版は労働新聞・安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

ジャンル:
2019年5月15日第2330号 掲載

あわせて読みたい

ページトップ