傷病手当金 待期期間の要件満たすか 年休消化したまま退職

2014.05.15
Q

 半年ほど前、60歳定年を迎え、継続雇用となった高齢者(男性)がいます。ところが、病気で長期入院することになり、本人と話し合いのうえ、退職手続きを採ることになりました(退職までは、年休を消化)。退職後は、1年6カ月傷病手当金を受給できるという説明で間違いないでしょうか。【岡山・C社】

A

在職中に資格満たす必要 高齢者は年金との調整も

 資格喪失の前日まで1年以上、健保被保険者だった人は、「被保険者として受けることができるはずであった期間、継続して傷病手当金を受ける」ことができます(健保法104条)。

 ただし、「資格喪失の際、傷病手当金の支給を受けている(または受ける条件を満たしている)」必要があります。…

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掲載 : 安全スタッフ 平成26年5月15日第2210号
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