求職手続きを取るべきか 派遣先決まるか不透明で

2020.01.31
  • TL
  • ツイート
  • シェア
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

Q

 ずっと派遣で勤めてきましたが、まもなく派遣契約が満了となります。人材ビジネス会社(派遣元)の方では、次の派遣先を探すから、といってくれています。私としては、同時にハローワークに行って求職の手続きも取っておいた方が安全なような気がしますが、どうなのでしょうか。【宮城・I子】

A

資格喪失されないことも 満了から1カ月程度みる

 雇用保険の被保険者は、「離職した日の翌日または死亡した日の翌日から資格を喪失」します。事業主は「被保険者でなくなった事実等を厚生労働大臣に届け出なければならない」としています(雇保法7条)。

 派遣労働者の場合も、資格喪失の時期は「雇用契約終了の翌日」となります。しかし、登録型の派遣労働者に関しては、就労が断続的になるのが常態です。また、一定範囲の有期雇用労働者については、派遣法により「雇用安定の確保」が義務付けられているので、その一環として「次の派遣先の紹介」が行われる可能性があります(30条の3)。

 そうした事情を考慮して、…

この記事の全文は、労働新聞・安全スタッフ電子版会員様のみご覧いただけます。

労働新聞・安全スタッフ電子版へログイン

労働新聞・安全スタッフ電子版は労働新聞・安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

ジャンル:
2020年2月1日第2347号 掲載

あわせて読みたい

ページトップ