計画年休の拒否認めるか 契約更新不透明なパート 遅刻多いため本人心配に

2014.12.08
Q

 年末年始に年休の計画的付与を実施しています。パートの1人から「今年、自分は対象から外してほしい」と要請がありました。欠勤が多いため、上司から「次の契約更新は難しい」と皮肉をいわれたので、憤激している模様です。更新が不確定なパートが計画的付与に反対する場合、どのように応じればよいのでしょうか。【福岡・N社】

A

労働日から外すことも

 過半数労組(ないときは過半数代表者)と労使協定を締結すれば、有給休暇の日数のうち5日を超える部分について、計画的に付与することができます(労基法39条6項)。夏季・年末年始等に全社一斉で年休の計画的付与を実施し、休暇の長期化を図る企業が少なくありません。…

この記事の全文は、読者専用サイトにてご覧いただけます。
読者専用サイトへログイン 読者専用サイトへはこちらからログインしてください。
※読者専用サイトは、定期刊行物(労働新聞または安全スタッフ)の購読者専用のサイトです。詳細・利用方法は、読者専用サイトのご案内をご覧ください。
掲載 : 労働新聞 平成26年12月8日第2996号16面
ページトップ