外国人被災時の注意点は 技能実習生の保護強化で

2017.02.15
Q

 当社は今後、技能実習生としての外国人労働者を積極的に受け入れる予定です。彼らにも労災保険は当然に適用されることは理解していますが、実際労災事故が起こった場合、日本人労働者に比して注意すべき事項はあるのでしょうか。また、技能実習法が成立したことで、実習生の保護に重点が置かれるとされていますが、具体的に準備しておく必要があるでしょうか。【静岡・D社】

A

原則外国人と同じ扱い 暫定事業も措置必要に

外国人労働者の労災適用

 まず、外国人一般について考えてみます。労災法の条文には「労働者を使用する事業を適用事業とする」と記載されています(労災法3条)。よって、日本国内の事業場で使用される労働者であれば、…

この記事の全文は、読者専用サイトにてご覧いただけます。
読者専用サイトへログイン 読者専用サイトへはこちらからログインしてください。
※読者専用サイトは、定期刊行物(労働新聞または安全スタッフ)の購読者専用のサイトです。詳細・利用方法は、読者専用サイトのご案内をご覧ください。
ジャンル:
掲載 : 安全スタッフ 平成29年2月15日第2276号
ページトップ