安全防護のポイントは? 設計上危険が避けられず

2019.06.14
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Q

 回転体やロール機等の「安全防護」についての質問です。どうしても避けられない危険部位から、作業者を安全に防護するポイントを教えてください。【大阪・C社】

A

「フェールセーフ」を具備 故障時は安全側から“オフ”

 ご質問の安全防護とは、「本質的安全設計方策では合理的に除去できない危険源、または十分に低減できないリスクから人を保護する、安全防護物(ガードまたは保護装置)の使用による保護方策」のことです。ガードの設置は人と危険源を空間的に分ける隔離原則、保護装置の設置は人と危険源を時間的に分ける停止原則に基づいて考えられています。ガードには、固定式の防護柵や防護カバーと、可動式の開閉扉やインターロック付きガードがあります。保護装置には、ライトカーテンや圧力検知マット、レーザスキャナ検知保護設備と両手操作式安全装置があります。いずれも、基本要件と適切な安全距離、および故障時に確実に運転信号をオフにできる「フェールセーフ特性」を具備しなければなりません。…

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2019年6月15日第2332号 掲載

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