学生納付特例は無意味か 年金の額に反映されない

2018.11.12
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Q

 学生が20歳に達すると、国民年金保険料の納付特例制度(納付猶予)を利用できるという記事を読みました(本誌平30年10月15日付51ページ)。その中に「申請しても年金の額には反映されない」という趣旨の説明がありました。金額が増えないのなら意味がない気もしますが、どのようなメリットがあるのでしょうか。【高知・O社】

A

未申請で未払い期間発生 受給権の取得に影響あり

 まず、特例を申請しないとどうなるかですが、その期間は国民年金保険料の「未払期間」となります。

 一方、申請すると「その期間は保険料全額免除期間に算入できる」と規定されています(国年法90条の3)。…

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平成30年11月15日第2318号 掲載

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