JVで技術者どう選任? 一企業のみで足りるか

2016.06.01 【建設業法】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

Q

 今回共同企業体(JV)で工事を受注しました。監理技術者等の選任については、どう考えればいいのでしょうか。構成企業のひとつが選任すれば足りるのでしょうか。【愛知・O社】

A

構成企業全てに資格者を 「地域維持型」は別扱い

 工事現場への技術者の配置は、建設業法26条の規定が適用されます(本誌2013・12・1号55ページ、2014・1・1号55ページ参照)が、共同企業体では法26条の規定以外に具体的基準が定められています…

この記事の全文は、労働新聞・安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞・安全スタッフ電子版へログイン

労働新聞・安全スタッフ電子版は労働新聞・安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
    平成28年6月1日第2259号 掲載

    あわせて読みたい

    ページトップ
     

    ご利用いただけない機能です


    ご利用いただけません。