育休給付打ち切られるか 休業中に第2子出産予定

2018.08.17
  • TL
  • ツイート
  • シェア
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

Q

 現在は、育介法改正により、最長2歳まで育児休業を取得できます。初めての子を出産し、育児休業を取得中に第2子を妊娠したとします。延長した育児休業が終了する前に(復職する前に)、次の産休・育休に入った場合、育児休業給付はどうなるのでしょうか。【宮城・I社】

A

産休で第1子の育休終了 第2子につき取得可能

 育児休業の取得期間は、原則子が1歳に達するまでですが、「保育所に入れない」等の事情があれば、1歳6カ月までの延長、2歳までの再延長が可能です(2歳までの再延長は平成29年10月1日施行)。雇用保険の育児休業給付も、連動して最長2歳まで支給される規定に改められています。

 育児休業給付は、休業開始前2年間にみなし被保険者期間が12カ月以上あることが支給要件となっています(雇保法61条の4第1項)。ただし、「疾病、負傷等やむを得ない理由により引き続き30日以上賃金の支払いを受けることができなかった場合」は、「休業開始前2年に上記期間を加えた期間(最長4年)」が判定期間となります(受給要件の緩和)。

 やむを得ない理由の一つとして、…

この記事の全文は、労働新聞・安全スタッフ電子版会員様のみご覧いただけます。

労働新聞・安全スタッフ電子版へログイン

労働新聞・安全スタッフ電子版は労働新聞・安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

ジャンル:
平成30年8月15日第2312号 掲載

あわせて読みたい

ページトップ