2013年12月配信の連載記事

2013.12.23 【労働新聞】
【どう向き合う!合同労組―対応の基本原則―】最終回 使用者の心構え/岡芹 健夫

「我慢強さ」が必須 違法行為は法的措置で事実関係の共有難しい 半年間にわたった本連載も、本稿を以て最終回である。そこで、これまで取り上げてきた内容を踏まえながら、合同労組への対応について、心構えの総括を述べてみたいと思う。1 合同労組の構造的特徴 本連載でも再々指摘してきたが、合同労組とは、企業の内部ではなく、一定の地域など社外の結び付き……[続きを読む]

2013.12.23 【労働新聞】
【アジア進出企業の労務管理ガイド インド編】最終回 労使紛争 団交を経て合意模索 調停・調査・審判等に移行/谷 友輔

政府から解決手続き命令も インドにおいては、「産業紛争法」が労使紛争を含む「労働紛争」(industrial dispute)を規律している。同法上労働紛争は、雇用、雇用の不存在、雇用条件または労働条件に関する使用者と使用者の間、使用者と労働者(workmen)の間または労働者と労働者の間の紛争または論争と定義されている(同法第2条第(k……[続きを読む]

2013.12.23 【労働新聞】
【本バンザイ!!】矛盾に満ちた隣国・中国の前途/鷲尾 賢也

 中国東北部、いわゆる旧満州に友人たちと遊びに行ってきた。大連、長春、ハルビンの3都市を4泊5日で巡ってきただけなので、たいそうなことは言えない。しかし、つくづく大変だということを、あらためて実感した。 まず、3都市ともに渋滞がひどい。横断歩道、信号、駐車場といったインフラがまったく整備されていない。また、交通のルールやマナーが身に付いて……[続きを読む]

2013.12.23 【労働新聞】
【ぶれい考】ものづくりに終わりなし/諏訪 貴子

 「ものづくりに終わりはない」――当社のパンフレットの1ページ目に記されている言葉だ。 これは、父が私に残した言葉だと信じている。2004年4月、父が他界した。その約2週間後、社長に就任するかどうか悩んでいた時、父が夢枕に立った。父は社長室の椅子に座り、優しい眼差しで「おまえね。ものづくりに終わりはないんだよ」と話してくれた。翌日、私は社……[続きを読む]

2013.12.23 【労働新聞】
【実務に活かす!労働判例のていねいな読み方】第24回 調査官解説から読み取る(5)/藤川 久昭

踏まえる必要がある 訴訟での攻撃防御の観点1 前回の続き 前々回と前回では、判決の理論的な部分を、調査官解説の力を借りて正確に読む、という点について、2つの最高裁判決を素材にして説明した。今回は、まず、前回の続きから始める。 前回は、安威川生コン事件最高裁判決(最三小判平18年4月18日民集60巻4号1548頁)について、多くの研究者から……[続きを読む]

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。