【人事の小窓 ちょっと道草】組織的な「健康戦略」を/大神田 直明

2013.12.23 【労働新聞】

 現在、わが国では多くの企業が「メンタルヘルス対策」を行っていますが、社員の福利厚生という考え方から、組織の生産性向上や企業のリスクマネジメントへ目的が変化しています。企業によるメンタルヘルス対策の効果をより高めるには、社員の健康を推進する必要があると考えます。

 当社は平成元年に設立し、当時はまだ世の中になかった医療の専門家による「24時間・年中無休の電話健康相談サービス」を立ち上げました。

 平成5年には臨床心理士や精神保健福祉士が対応するメンタルヘルスの電話相談サービスも開始し、心と体の総合サポートができる体制を整備。同12年には全国のカウンセリング拠点ネットワークを構築し、同15年には、日本を代表する各専門分野の名医によるセカンドオピニオンの提供を、…

筆者:ティーペック㈱管理本部人事部 人事部長 大神田 直明

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掲載 : 労働新聞 平成25年12月23日第2950号5面

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