【人事の小窓 ちょっと道草】65歳以降も就労機会を/宮内 和夫

2013.02.04 【労働新聞】

 3時18分。起きる?まだ?しばし逡巡する私。意を決し台所までたどり着くが、身体の凝りが取れて動き出せるまで15分。平日は大体このようにスタートします。

 母が老いました。「近隣の仲間と離れるのは嫌や」とはいえ、独り暮らしも若い頃のようにはいかず、また食事の支度がままならないことも分かり、長男の私が実家へ赴き朝と夜の食事を担当しています。

 歳をとれば介護が必要になるが、その内容は人により異なります。母の場合、足腰が弱り一時は歩行もしんどかったのですが、今は2台のシルバーカートで何とか風呂の掃除、洗濯、布団敷きもするし、天気が良ければ庭にも出ます。入浴とトイレは独りでできます。…

筆者:㈱中村自工 総務部募集採用担当 宮内 和夫

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掲載 : 労働新聞 平成25年2月4日第2907号5面

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