【事例で知る労働審判制度の実情】 最終回 獣医師が診療業務外され賃金減額 850万円で合意退職に 清掃等への専念命じる/鵜飼 良昭

2013.12.23 【労働新聞】

 大卒入社1年目の獣医師が、祖母の葬式と偽って振替休日を取り、友人の結婚式へ出席したことから、院長の不興を買い、診療業務から外されたうえに清掃等への従事を命じられ、退職強要を受けた。獣医師業務に従事することの妨害禁止などを求めて労働審判を申し立てたところ、合意退職および解決金850万円の調停が成立した。…

筆者:神奈川総合法律事務所 弁護士 鵜飼 良昭

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掲載 : 労働新聞 平成25年12月23日第2950号13面

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