『働き方改革 悩める管理職への“道具術”』の連載記事

2019.10.17 【労働新聞】
【働き方改革 悩める管理職への“道具術”】第15回 円滑な業務支える情報共有(3) 監督者とテーマ選定 勉強会企画法(上) 事前に学習計画組む NEW

出発点 会議時間の20分使って  全員を対象に集団指導を行う社内勉強会は、職場で知見を共有化するうえで効率的な育成法になる。ただし、取組みを定着させ、着実に効果を上げるためには、いかに企画していくかが問われる。  従業員数100人規模の商社において、管理職を集めて研修を行い、勉強会の企画法を学んでもらったことがある。同社は若手社員に対する……[続きを読む]

2019.10.10 【労働新聞】
【働き方改革 悩める管理職への“道具術”】第14回 円滑な業務支える情報共有(2) 担当業務を自己PR 指導・支援し合う職場へ/金津 健治

出発点 無関心では成長望めず  一人ひとりの社員が仕事の幅を広げ、互いに指導・支援し合うならば、仕事を進めるやり方を共有することができる。ところが現実には、「あの仕事はやりたくない」、「興味がない」などと幅を広げるのに否定的な社員もいる。  かつて、大手エアラインの人事課長が、「互いの仕事が分からないようでは、成長は望めない。今後は月例会……[続きを読む]

2019.10.03 【労働新聞】
【働き方改革 悩める管理職への“道具術”】第13回 円滑な業務支える情報共有(1) 5項目で活動可視化 周知範囲や頻度定める/金津 健治

出発点 “休む不安”を取り除く  必要な情報が職場できちんと共有されることで、業務は円滑に進んでいく。その態勢が整っていて初めて、個々のメンバーから組織を離れる不安が取り除かれ、多様な働き方や休暇の取得がしやすくなる。あるいはベテラン社員の持つノウハウを継承していくことなども、共有化の1つだ。今回から4回にわたり、職場で取り組むべき情報共……[続きを読む]

2019.09.19 【労働新聞】
【働き方改革 悩める管理職への“道具術”】第12回 手間取業務と残業のスリム化(7) 自ら管理面を省みる 任せきりや悪循環見直す/金津 健治

進め方 部下に原因とは限らず  前回に続き、部下一人ひとりとの面談を通して残業の原因を探り、改善指導に結び付ける手法を解説する。今回は、管理職の側にスポットを当てた「個人用残業原因と対策例」(別表)を紹介する。まずは職場での取組み方について、再確認したい。… 筆者:マネジメントユースウェア研究所 代表 金津 健治[続きを読む]

2019.09.12 【労働新聞】
【働き方改革 悩める管理職への“道具術”】第11回 手間取業務と残業のスリム化(6) 面談通じて個別指導 部下の問題行動など点検/金津 健治

“思わぬ原因”リスト化  連載第8回から3回にわたって、(a)管理職主導による職場ぐるみでの残業改善の4つのアプローチ、(b)業務効率化アプローチ、(c)業務効率化の標準化手法「業務機能・系統図」と紹介してきた。最後に、管理職が部下を個別に指導し、改善していく手法を取り上げたい。  筆者は、残業の原因を洗い出すことを目的とし、電力会社、市……[続きを読む]

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