『働き方改革 悩める管理職への“道具術”』の連載記事

2019.08.08 【労働新聞】
【働き方改革 悩める管理職への“道具術”】第7回 手間取業務と残業のスリム化(2) 追加策で活動継続を 会議改善は複数視点から/金津 健治

出発点 効果創出には時間必要  どの職場においても、会議の生産性向上に取り組んでいるはずだ。たとえば、会議をリードするスキルを学ぶため、管理職にファシリテーション研修を実施する。あるいは、テレビ会議システムを採り入れて、本社と出先事務所をつなぐ――。  けれども、効果が出るまでには時間がかかる。向上策が尽きてしまうと、やがて取組みは壁にぶ……[続きを読む]

2019.08.01 【労働新聞】
【働き方改革 悩める管理職への“道具術”】第6回 手間取業務と残業のスリム化(1) 事前にシナリオ描く 浪費防ぎ効率的な会議へ/金津 健治

出発点 管理職には最優先課題  今回から、第2の道具術である「手間取業務と残業のスリム化」に入っていく。  職場の働き方改革を実現するには、誰もが「労働時間が限られる」という意識を持つ必要がある。時間の制約があるなかで役割・職務を遂行するため、管理職はマネジメントに、部下は担当する仕事に、メリハリを付けなければならない。  ついては管理職……[続きを読む]

2019.07.25 【労働新聞】
【働き方改革 悩める管理職への“道具術”】第5回 仕事・目標・課題の割振り(4) 自身の有事に備える 補佐分担表で代役立て/金津 健治

出発点 部下の業務も担うなら  「これ以上、部下に残業はさせられない。私がやるしかない」と管理職が部下の業務を代行することが避けられなくなっている。管理職とはプレイングマネジャーであり、「部下の業務を代行することも容認される」のであれば、管理職自身の役割・業務のあり方にもメスを入れざるを得まい。  それを可能にするのが、必要に応じて管理職……[続きを読む]

2019.07.18 【労働新聞】
【働き方改革 悩める管理職への“道具術”】第4回 仕事・目標・課題の割振り(3) 成長促すレベルに 難易度刻む3つの方式/金津 健治

出発点 残業減は育成にも影響  多くの管理職は、「これまで仕事を目一杯やってきたおかげで、今日の私がある。仕事は人を育てる経験の場である」との実感を持っているはずだ。ところが働き方改革がその経験の場を削ぎ落とし、管理職に難問を提起している。「残業時間が減少し、仕事をさせる機会も減るなかで、部下の成長をどうやって促していくのか?」という問い……[続きを読む]

2019.07.11 【労働新聞】
【働き方改革 悩める管理職への“道具術”】第3回 仕事・目標・課題の割振り(2) 4原則から目標設定 定型業務の能率高める/金津 健治

出発点 マンネリが低下要因に  社員の働き方改革に当たり、メスを入れなければならないのがメインの仕事である定型業務である。たとえば経理や人事部門の場合、会計、給与計算など業務が広範囲にわたり、やり方が定められた定型業務がかなりのウエートを占めている。  残業規制が厳しいなか、管理職としては、定型業務の生産性を高めなければならないが、努力し……[続きを読む]

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