『産業カウンセリングの現場から』の連載記事

2019.08.09 【安全スタッフ】
【産業カウンセリングの現場から】第185回 〝障害者雇用〟成功への軌跡

人の話を聴く人、聴かない人  今から15年ほど前、総務グループが企画した1泊2日のカウンセリング講習会を研修の形で開きました。スケジュール説明の後、二人一組で聴き手と話し手に分かれて10分程度のロールプレイを行いましたが、キャリアコンサルタント資格を持つ私以外「傾聴」という言葉すら知らなかったのでしょう、各自10分間好きなことを話しただけ……[続きを読む]

2019.07.26 【安全スタッフ】
【産業カウンセリングの現場から】第184回 職場活性化にスポーツ活用を/田代 利惠

スポーツは幅が広い  今年は「ラグビーワールドカップ」、来年は「東京オリンピック・パラリンピック」など大規模なスポーツイベントが続くためスポーツに対する関心が日増しに高まっているように見えます。スポーツは「見るのもするのも好き」という人がいる一方、「どうも苦手」という方もいるでしょう。私自身、スポーツ学部に所属していますが、スポーツ政策や……[続きを読む]

2019.07.09 【安全スタッフ】
【産業カウンセリングの現場から】第183回 肯定的なストロークの種まきを

チームで見守る  私は、東日本大震災で親を亡くされた子どもたちや、その子どもたちを養育している里親の方々の心理的な支援、私立中学校・高等学校のスクールカウンセラー、昨年度からは、企業において社員の方々のメンタルヘルスに関わっております。さまざまな現場を経験して、それぞれに異なる環境ではありますが、共通する部分があるように感じております。今……[続きを読む]

2019.06.25 【安全スタッフ】
【産業カウンセリングの現場から】第182回 産業衛生は「多職種連携型」に

 今回は、本欄の一環として、近畿大学の三柴丈典法学部教授による「特別寄稿」をご紹介する。今年11月29・30日に大阪市中央公会堂で開催される「第27回日本産業ストレス学会」の告知を兼ねたもので、産業衛生分野にとらわれず、労働者側・使用者側の法学者や弁護士、社労士も含めた「多職種連携に基づく予防法務の確立」へ向けた“新機軸”の本格的打ち出し……[続きを読む]

2019.06.10 【安全スタッフ】
【産業カウンセリングの現場から】第181回 発達障害などの問題への合理的配慮

本当の問題は何なのか?  先日、人材業界の方から、企業の人事関係者の間で発達障害やパーソナリティ障害への関心が高まっていると伺いました。乱れた勤怠が一向に改まらない、失敗ばかりでやらせる仕事がない、同僚と軋轢を生じて孤立している、上司の指導をパワハラと断じて執拗に非難する…等々、上司も同僚も持て余し、人事としても持って行き場がなくて困って……[続きを読む]

年月アーカイブ

ページトップ