『産業カウンセリングの現場から』の連載記事

2019.12.26 【安全スタッフ】
【産業カウンセリングの現場から】第190回 パワハラ引き起こす根本原因に注目

「聴く」と「注意」が重要に  現在、社会保険労務士として顧問先企業においてメンタルヘルス対策やパワーハラスメント(以降、パワハラ)防止対策に関するアドバイスを行っています。そこで、日頃の活動で重要視しているキーワードによる説明と作業手順書利用の有効性について説明しています。  最初に「聴く」と「注意」というキーワードによるメンタルヘルス対……[続きを読む]

2019.12.10 【安全スタッフ】
【産業カウンセリングの現場から】第189回 脳波バランスの可視化で自分を知る

ニューロフィードバックとは?  私は東京で開業している臨床心理士で、カウンセリングとニューロフィードバックを組み合わせたプログラムを企業向けに提供しています。今回はその取組みをご紹介させていただきます。  まず、ニューロフィードバックとは、個人の脳に何らかの原因で生じている脳波の乱れを、本来あるべき効率的で健康的な脳波状態に整える方法です……[続きを読む]

2019.11.26 【安全スタッフ】
【産業カウンセリングの現場から】第188回 人の話を聴くことの大切さ

「人事は神になれ」  今から10年ほど前、まだ私が企業の人事部に勤務していた時の話です。営業本部から新しく人事部に来られた役員から突然「人事は神になれ」と言われました。それまで「お客様は神様です」ではありませんが、人事にとって「お客様は社員。人事は社員のためにさまざまな情報やサービスを提供する」とずっと思って業務をこなしてきた私には、役員……[続きを読む]

2019.11.12 【安全スタッフ】
【産業カウンセリングの現場から】第187回 再発防止の仕組みで復帰の機会を

パイロットの飲酒問題への対処  筆者の専門はEAP(従業員支援プログラム)で、企業へのEAP導入、ストレスチェック、カウンセリング、メンタルヘルス研修などを行っています。自己研さんのため、毎年米国で開催される国際EAP協会の年次学会に参加していますが、今年は、我が国で今話題になっている、パイロットの飲酒問題への対処を学びました。EAPはも……[続きを読む]

2019.08.27 【安全スタッフ】
【産業カウンセリングの現場から】第186回 上手なかかわり方で効果を期待

「休息」と「服薬」が基本  阪神淡路大震災後にパニック障害に陥った私は、仕事を継続しながら回復するまでに約7年の歳月を要しました。この時の体験をきっかけにメンタルヘルス問題に興味を持ち、個人でメンタルヘルスのサポート事務所を立ち上げ今年で15年目を迎えております。今回、ご執筆の機会が得られましたので、私のライフワークであるメンタル不調者の……[続きを読む]

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