『産業カウンセリングの現場から』の連載記事

2019.04.09 【安全スタッフ】
【産業カウンセリングの現場から】第177回 小規模事業所の健康づくり実現へ/菅野 由喜子

病気を持ちながら働く現実が  第2のスタート、早や10年、通算したら40年以上働き続けている。病院勤めの4年間と家庭に入っていた時期を除けば、ほぼ働く人たちとの関わり、「産業保健分野」の産業看護職としての歩みである。そして、カウンセリングの道につながり、その学びが今、大きな支えになっている。  さらには、(独)労働者健康安全機構 産業保健……[続きを読む]

2019.03.26 【安全スタッフ】
【産業カウンセリングの現場から】第176回 中小企業支援へプロジェクト/田中 秀明

メンタルヘルスは経営課題  厚生労働省が平成30年8月に公表した「平成29年労働安全衛生調査(実態調査)」の結果によれば、メンタルヘルス対策に取り組んでいる事業所の割合は58.4%(平成28年度調査56.6%)となっています。「平成25年労働安全衛生調査(実態調査)」では、メンタルヘルス対策に取り組んでいない理由として「該当する労働者がい……[続きを読む]

2019.03.12 【安全スタッフ】
【産業カウンセリングの現場から】第175回 求められるメンタルヘルス研修の姿/土田 悦子

「体験型」の充実を  筆者はメンタルヘルス対策に関する企業へのコンサルティングや各種研修、および社員の個別面談を業務としている。健康づくりの指導からキャリアをスタートして以来、長く携わってきた教育研修について私見を述べることとする。  講師が一方的に解説するタイプの研修では、よほどの斬新さやインパクトがない限り、参加者の実践につながりにく……[続きを読む]

2019.02.12 【安全スタッフ】
【産業カウンセリングの現場から】第174回 一人ひとりの気持ちを聴く/白石 博

香港での研修に参加して  まもなく平成が終わり新たな元号が制定される。「大化の改新」(645年)から数えて248番目とのこと。昭和から平成へと元号が変わったのが今から30年前である。  当時私は2カ所目の配属先で県内全域のリース営業を担当していた。毎日遅くまで残業して休日出勤もあったが営業成績は思うように伸びず、方策が尽き混沌とした状態が……[続きを読む]

2019.01.28 【安全スタッフ】
【産業カウンセリングの現場から】第173回 多様な窓口から早期発見へ/梶田 マリ

EAPが年中無休で  私が所属する人事グループは、人事制度全般、労務、給与計算、社会保険手続き、採用などのさまざまな役割を担っていますが、その中のひとつの業務として、メンタルヘルス不調者の対応や休業、職場復帰支援などを行っています。  当社には、非常勤の事業場内産業保健スタッフとして産業医2人、保健師1人がいます。産業医には、人事部門で面……[続きを読む]

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