『労使トラブル防ぐ実践的規定例』の連載記事

2014.06.23 【労働新聞】
【労使トラブル防ぐ実践的規定例】最終回 時間外労働手当 手当名称と金額明記 定額残業代相当の扱い/濵田 京子

増える未払い残業代請求問題 最近は未払い残業代請求のトラブルが大変多く、給与に関する規定の中で最も気をつけておきたい事項は間違いなく時間外労働手当に関する規定であろう。 未払い残業代請求の問題では、時間外手当について就業規則でどのように規定されているのかがポイントとなる。…筆者:濵田京子社労士事務所 代表 特定社会保険労務士 濵田 京子[続きを読む]

2014.06.16 【労働新聞】
【労使トラブル防ぐ実践的規定例】第22回 給与の締日・支払日 具体的な規定構築を 賃金支払い5原則基に/濵田 京子

時間外の翌月払いに注意  労働基準法では、就業規則で「賃金の決定、計算および支払いの方法、賃金の締切りおよび支払いの時期並びに昇給に関する事項」を定めなければならないとされているため、具体的な給与の締日および支払日を規定しなければならない。  さらに、同法第24条で賃金支払いの原則は、①通貨払い、②直接払い、③全額払い、④毎月払い、⑤一定……[続きを読む]

2014.06.09 【労働新聞】
【労使トラブル防ぐ実践的規定例】第21回 給与の種類 実態と合った規定に 年俸適用者の不安解消も/濵田 京子

適用外の要件は具体的に 給与計算業務のアウトソーシングをお引き受けした際に、各種規程と支給実績データとの整合性を確認すると、規定内容と実態が一致していないことが非常に多い。 また、就業規則や給与規程を見ただけでは、各手当がどのような条件で支給されるのか分からないことが多く、さらには規定されていない手当が実際には支給されていたり、その逆のケ……[続きを読む]

2014.06.02 【労働新聞】
【労使トラブル防ぐ実践的規定例】第20回 セクハラ・パワハラ 規定に禁止行為例示 違反者への懲戒処分も/土屋 信彦

メンタル不全の原因に  平成25年5月に厚生労働省が発表した「個別労働紛争解決制度施行状況」によると、「いじめ、嫌がらせ」が5万件を超え、相談件数のトップとなった。  代表的なものがセクシュアルハラスメントとパワーハラスメント(以下、セクハラ、パワハラ)。企業としての労務リスクの側面でも、これらに対する規定整備はいまや必須項目といえる。………[続きを読む]

2014.05.26 【労働新聞】
【労使トラブル防ぐ実践的規定例】第19回 過重労働 労使ともに意識改革 未承認残業は懲戒処分/土屋 信彦

労働時間管理と環境整備を 過重労働対策は、昨今のワーク・ライフ・バランスの流れからも企業の重要課題となっている。過重労働を改善するためには、残業や休日出勤削減に対する経営者のトップダウンによる経営方針の明示と、それを社員側が理解して改善するボトムアップでの意識改革の両輪が必要である。そのうえで、業績を悪化させることなく業務効率の改善により……[続きを読む]

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