『もう恐れない!テレワーク実務』の連載記事

2021.03.04 【労働新聞】
【もう恐れない!テレワーク実務】第9回 必要なツール 「先行型」導入で試す 結果から改善点を求める/村田 瑞枝 NEW

多くは無償版を提供  テレワークに必要なのは「ルールとツールとマインド」であると筆者は定義しているが、導入方法を語るに当たってここ1年でアプローチがかなり変わった。1年前までは、周知や研修を通じて「マインド」を醸成し、就業規則などの「ルール」を整え、「ツール」を準備してとりかかりましょう、とお話していた。  現在は、とくに中小企業に向けて……[続きを読む]

2021.02.25 【労働新聞】
【もう恐れない!テレワーク実務】第8回 OJTとオンライン研修 言葉での説明に比重 画面越しで教える工夫を/川田 理華子

eラーニングを活用  テレワークであっても研修は可能だ。知識を習得するための研修であれば、従来から「eラーニング」がある。一般的な社会人マナーを習得する新人研修、労務管理の知識を習得する管理職研修、語学習得のための研修など、様ざまなものが用意されている。  「eラーニング」は従業員それぞれの業務の繁忙度に合わせて、受講するタイミングを自分……[続きを読む]

2021.02.18 【労働新聞】
【もう恐れない!テレワーク実務】第7回 メンタルヘルスケア 「言動の変化」に注意 医療機関など活用検討も/川田 理華子

孤独感が不調原因に  テレワークは職場から離れて働くため、職場にいるときには感じた上司、同僚とともに仕事を進める雰囲気を得られにくい。孤立感を感じることもある。これらが業務上の不安につながり、心身健康に影響を与える可能性がある。接する機会が減って不安を抱えていることにも周囲が気付けず、メンタルヘルス不調を防ぎにくい。単身者のテレワークは、……[続きを読む]

2021.02.11 【労働新聞】
【もう恐れない!テレワーク実務】第6回 作業環境管理・安全衛生 自ら確認させて報告 アイデア出し合い改善を/川田 理華子

照明や椅子にも留意  テレワーク中の作業環境について、会社が管理を行うには限界がある。従業員の安全衛生の確保のためとはいえ、従業員の自宅に出向いて現場を確認するのはプライバシーの面から現実的ではない。実際には、労使間で話し合いながら、テレワーク時の作業環境ルールを策定し、従業員が自ら作業環境をチェックして会社に報告することになる。  自宅……[続きを読む]

2021.02.04 【労働新聞】
【もう恐れない!テレワーク実務】第5回 製造業での導入事例 ラインを遠隔監督に 社員の評価は成果など軸へ/村田 瑞枝

それぞれにPC配布  コロナ禍以前は、導入が難しい業種として挙げられることも多かった製造業だが、ここにきて大企業のみでなく中小企業での導入事例も増えてきた。  石川県金沢市に本社を置く㈱白山は、コロナ禍を機に2020年2月からテレワークへ本格的に取り組んだ。同社の米川達也社長は、「工場は絶対に守らなければならない、今回は徹底的に憶病に行こ……[続きを読む]

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