連載記事

2016.07.25 【労働新聞】
【女性弁護士が考える女性にまつわる労務問題Q&A】第4回 セクシュアルハラスメント③ 軽視せず事実調査を “交際型”でも認定多数/大浦 綾子

Q 女性部下から「セクハラ被害を受けている」という相談を受けましたが、周囲に事情を聞いてみると、加害者とされている男性は、相談者と仲が良く、2人は交際しているらしいとの噂もあります。このような相談にも職場の上司として応じるべきでしょうか。◇ ◇ ◇ ◇ ◇断定できる事案は皆無 ◇私的に親しくみえてもセクハラか 今回の質問では、交際関係にあ……[続きを読む]

2016.07.25 【労働新聞】
【ぶれい考】 あらゆる情報活かしきる/横田 響子

 毎朝、豆から挽いて淹れたコーヒー片手に新聞を読むのが好きな時間の1つ。ワーク・ライフ・バランスや長時間労働の是正が話題の昨今だが、私は休息を確保しつつも、ワークとライフはブレンド派で、日常をも仕事に活かしている。  輸出入を行う経営者とは為替、アパレル経営者とはトレンド、飲食店オーナーとは回転率や原価について会話を重ねる。多種多様な女性……[続きを読む]

2016.07.25 【労働新聞】
【改正特許法 職務発明制度―その実務対応と活用―】第4回 制度の構造を概観する(後編) 非金銭的な報奨も 労使協議が不可欠/鮫島 正洋・杉尾 雄一

「対価」から「利益」に 前回までに、会社は従業者がした発明であったとしても、特許を受ける権利を原始取得するか、予約承継ができることを説明した。職務発明は会社の資金により完成されるものであるが、従業者は努力の末に完成させた発明の権利が会社に取得されてしまうのであれば、発明に対するモチベーションが湧かないであろう。そこで特許法は、会社が原始取……[続きを読む]

2016.07.25 【労働新聞】
【登壇労組リーダー】運動で学んだ”幸せの秘訣”/亀﨑 弘記

 人は何のために働くのだろうか。多くは「生活のため」と答えるが、結局はみんな「幸せになるため」に働いているはずである。そうであるなら、幸せになる働き方をしなくてはならない。毎日仕事をするにしても、どうしたら人に喜んでもらえるか、人に必要とされるか、人のお役に立てるかを考える必要がある。 一方、日本は世界の中で一番豊かな国の1つであるにもか……[続きを読む]

2016.07.25 【労働新聞】
【問題社員に対処!懲戒権行使の境界線】第4回 経歴詐称/岸 聖太郎

重大事案で解雇も 中途社員の職歴が問題に学歴や犯罪歴も重視し 企業が労働者を採用するに当たっては、その労働者が約束どおりの労務を提供することができるか否かという点が重要なポイントになる。その判断材料となるのが労働者の経歴である。すなわち、企業は当該労働者の、労働力評価に直接関わる事項(学歴、職歴、病歴等)や、当該企業への適応性、貢献意欲に……[続きを読む]

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