『新型コロナを乗り切る!産業保健と働き方改革』の連載記事

2020.10.22 【労働新聞】
【新型コロナを乗り切る!産業保健と働き方改革】第16回 リモートワーク① 在宅勤務うつに注意 生活習慣病発症・悪化も/吾妻 愛子 NEW

平均歩数は30%低下  リモートワークは、ワーク・ライフ・バランス、場所にとらわれない就業、多様で柔軟な働き方が選択できる社会の実現を可能にするものとして推奨されてきた、働き方改革の重要なピースである。その中で、2020年、突如として直面した新型コロナウイルス感染症のパンデミックにおいて、通勤経路での密、またオフィスの密を避けることができ……[続きを読む]

2020.10.15 【労働新聞】
【新型コロナを乗り切る!産業保健と働き方改革】第15回 COVID-19の動向 検査法は大きく3つ COCOAの積極活用を/石澤 哲郎

15分以上接触を記録  本連載の第2~6回で新型コロナウイルス感染症について解説したが、その後も流行は終息に至っていない。今回は接触確認アプリCOCOAの活用や、検査方法の特徴および治療の開発状況、後遺症状など、これまでに十分紹介できなかったトピックスについて説明する。なお今回の記事は2020年10月9日までの情報を元に作成されている。……[続きを読む]

2020.10.08 【労働新聞】
【新型コロナを乗り切る!産業保健と働き方改革】第14回 ストレスチェック③ 集団分析結果を活用 職場環境改善は3手法/髙倉 一樹

判定図で平均と比較  集団分析は、ストレスチェック実施や高ストレス者面接と異なり努力義務にすぎないが、職場改善活動を行うために必須の取組みである。今回は、集団分析結果の読み方や職場改善活動の進め方について解説する。  まず前提として、ストレスチェック制度は労働者の個人情報保護を重視しているため、個々人の結果を会社が確認することはできない。……[続きを読む]

2020.10.01 【労働新聞】
【新型コロナを乗り切る!産業保健と働き方改革】第13回 ストレスチェック② “前向き”指標注目を 職場の取組みで向上可能/髙倉 一樹

いきいきした状態か  今回は、ストレスチェックに関連して注目されているポジティブ心理指標である「ワーク・エンゲイジメント」について解説する。  現在、多くの企業で取り入れられている厚生労働省推奨の職業性ストレス簡易調査票は、長時間労働や人間関係ストレスなど職場での心的負担(ストレス状況)や、従業員の体調の悪化(ストレス反応)を確認すること……[続きを読む]

2020.09.24 【労働新聞】
【新型コロナを乗り切る!産業保健と働き方改革】第12回 ストレスチェック① 規程の策定が第一に 面接申し出やすい工夫を/髙倉 一樹

多くはICTを活用  ストレスチェックとは、「労働者自身が自分のストレス状況を把握し、セルフケアによってメンタルヘルス不調を未然に防止すること(いわゆる「気付きの促し」)」を目的とした制度である。50人以上が所属する事業場では、2015年12月から毎年1回の実施が義務付けられており、ストレスチェック制度はわが国に定着しつつある。これから3……[続きを読む]

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