『努力義務化!70歳までの就業確保 新しい高齢者雇用』の連載記事

2021.03.04 【労働新聞】
【努力義務化!70歳までの就業確保 新しい高齢者雇用】第9回 50歳到達者研修のすすめ(上) まだ見ぬ姿引き出す 本人が職業人生振り返り/藤村 博之 NEW

能力を棚卸しする好機に  20歳過ぎに働き始めて65歳まで働くとすると、その期間は約45年である。70歳までの雇用を考えると実に50年になる。45~50年の長きにわたって第一線で働き続けるには、不断の能力開発が欠かせない。企業が雇いたいと思うような能力を従業員が維持するために、企業が提供する研修プログラムを2回にわたって紹介する。  図は……[続きを読む]

2021.02.25 【労働新聞】
【努力義務化!70歳までの就業確保 新しい高齢者雇用】第8回 能力維持のために必要なこと 新しいものに挑戦を 億劫がらず好奇心持つ/藤村 博之

新技術への対応がカギに  65歳以降も働き続けられる能力を身につける上で有効な手段は3つある。新しいものに挑戦し続けること、職場の仲間から依頼されたことは何でも引き受けること、気になることができたらこまめに調べることである。 (a)新しいものに挑戦し続けること  毎日のように新しい技術や製品が登場する。年齢が上になればなるほど、使い慣れた……[続きを読む]

2021.02.18 【労働新聞】
【努力義務化!70歳までの就業確保 新しい高齢者雇用】第7回 能力開発の必要性 50歳代も継続実施を 会社と従業員が協力し/藤村 博之

働くことは健康に好影響  十数年前、筆者は産業医の学会に招かれて、パネルディスカッションに参加した。筆者の役割は、働く人たちがどのような制度のもとに置かれているのかを報告することであった。筆者の他に数人の産業医が報告したが、その方々が異口同音に主張していたのが「元気だから働いているのではなく、働いているから元気なのだ」という点だった。働く……[続きを読む]

2021.02.11 【労働新聞】
【努力義務化!70歳までの就業確保 新しい高齢者雇用】第6回 最先端を行く日本の高齢社会 取組みに世界が注目 長寿化と少子化が並行/藤村 博之

チャレンジングな課題に  日本社会の高齢化率(全人口に占める65歳以上の割合)は30%近くなり、世界で最も高い水準になっている。人口構成の高齢化は、日本だけの問題ではない。ヨーロッパの国々はもとよりアジアの国々も高齢化していく。  内閣府の『令和2年版高齢社会白書』で示されたグラフによると、2015年における日本の高齢化率は26.6%で、……[続きを読む]

2021.02.04 【労働新聞】
【努力義務化!70歳までの就業確保 新しい高齢者雇用】第5回 70歳現役めざす福岡県の取組み(下) コンビニに人材紹介 意識改革で活躍の場拡大/藤村 博之

接客サービスの向上狙う  70歳現役を実現するには、高齢者自身はもとより、企業も国民も高齢者が社会の中で活躍することを当たり前のこととして捉え、もっと応援する必要がある。私たちは深く考えることなく、この仕事は高齢者には無理だろうと思い込んでしまう場合がある。これまでもそうだったから、これからもそうだと無意識に思ってしまう。これでは、高齢者……[続きを読む]

年月アーカイブ

ページトップ