『イラストで学ぶリスクアセスメント』の連載記事

2019.02.12 【安全スタッフ】
【イラストで学ぶリスクアセスメント】第186回 アンローダ運転者の災害 NEW

 今回は、大型貨物船が出入りする岸壁に多数設置している大型クレーン「アンローダの墜落災害」をテーマにします。  《アンローダ(unloader:荷を降ろす物)について》  アンローダとは、船舶やはしけから各種チップ、穀物、砂、砂利、石炭、鉱石などの「ばら物を専門に陸揚げするクレーン」で、つり具にグラブバケットを取り付けた「橋形クレーン式や……[続きを読む]

2019.01.28 【安全スタッフ】
【イラストで学ぶリスクアセスメント】第185回 橋形クレーンの災害

今回は、強風により、屋外設置の「橋形クレーンが逸走し工場に激突」をテーマにします。 《クレーンと移動クレーンの違い》 〔Ⅰ〕「クレーンは、荷を動力を用いてつり上げ、およびこれを水平に運搬することを目的とする機械装置」で、「移動式クレーンは、原動機を内蔵し、かつ、不特定の場所に移動させることができるクレーン」をいう。クレーンと移動式クレーン……[続きを読む]

2019.01.09 【安全スタッフ】
【イラストで学ぶリスクアセスメント】第184回 不適正な専用脚立使用での災害

 読者の皆様、明けましておめでとうございます。平成最大の出来事といえる東日本大震災の直後から開始した当連載も、前回で第183回を終えて「3月15日号で満8年」を迎えます。これも皆様の応援の賜物で、今年も身近な話題に取り組む所存です。5月から新元号に変わりますので、皆様の事業場では、新元号の初年に「重篤な災害」が発生しないことを祈願し、今回……[続きを読む]

2018.12.26 【安全スタッフ】
【イラストで学ぶリスクアセスメント】第183回 不適正な脚立使用による災害

 平成最後の年がきました。「年月の経過は、とても早い」と感じるのは、筆者のみならず読者の皆様も同じことと思います。2018年は自然災害が多発しましたが、検査データ改ざん事件も目立ち、特にKYBの「免震・制振装置の改ざん問題」は、「ものづくりを誇った日本」で、「ものづくりを根底から揺るがす恥ずかしいニュース」でした。今回は、日ごろ行き届かな……[続きを読む]

2018.11.26 【安全スタッフ】
【イラストで学ぶリスクアセスメント】第182回 ケーブルクレーンの災害

 今回は、「ダム建設・砂防・橋梁・送水管工事用〔*1〕」などで、小荷重から大荷重まで広範囲に使用されている「ケーブルクレーンの重大ヒヤリ」をテーマにします。〔*1〕当工事に携わった方々は、「あわや重篤な災害」の重大ヒヤリを経験していると思います。 ケーブルクレーンとは、「相対する塔(固定端)間に張られたワイヤーロープを軌道としてトロリが横……[続きを読む]

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