『イラストで学ぶリスクアセスメント』の連載記事

2020.01.10 【安全スタッフ】
【イラストで学ぶリスクアセスメント】第208回 無防護な状態での脚立の災害

 これからの2カ月間は1年で一番寒い季節です。雪が降っても溶けない、溶けても路面などが濡れている状態が多い。特に、「凍結・濡れて滑りやすい場所」は、屋外の金属製マンホール・グレーチング、出入口の床タイル・階段、研磨仕上げの石材床、傾斜したアスファルト舗装などです。「転倒防止対策」は、①滑りづらい靴を履く、②足元を良く見て歩く、③ハンズフリ……[続きを読む]

2019.12.26 【安全スタッフ】
【イラストで学ぶリスクアセスメント】第207回 積載形クレーンの災害

 令和になって初めての新年、謹んでご挨拶を申し上げます。毎回お読み頂き、誠にありがとうございます。この連載は今年度をもって終了の予定でしたが、読者からの「励ましと強い要望」があり、今年4月から装いも新たに再スタートすることになりました。労働災害の大多数は、関係者の「適正な知識・知力で防げる」と筆者は考えますので、連載で扱う災害事例の改善提……[続きを読む]

2019.12.10 【安全スタッフ】
【イラストで学ぶリスクアセスメント】第206回 カゴ台車の災害

 「平成から令和に移行して初めての師走」の声を聞き、慌ただしい今日このごろとなりました。読者の皆様も「年齢を重ねるに従い時が過ぎるのは早い」と感じるのではないでしょうか。さてこの時季は、安全衛生行事では「年末年始無災害運動(中災防)」です。今回の標語は、「令和最初の年末年始 安全健康 心に誓う」。  今回のテーマは人力運搬機のうち、全産業……[続きを読む]

2019.11.26 【安全スタッフ】
【イラストで学ぶリスクアセスメント】第205回 クレーンの玉掛け作業での災害

 令和の時代になって初の師走の声を聞き、慌ただしい今日このごろとなりました。さて、当連載では、クレーン等の玉掛け作業を複数回テーマにしましたが、今回は大型車が通行する進入路、建設工事で大型機械が作業を行う場所で不可欠な「敷鉄板の設置・撤去時の災害」をテーマにします。  玉掛け作業では「つり荷の形状と質量は多数」あり奥深いので、まず、既存の……[続きを読む]

2019.11.12 【安全スタッフ】
【イラストで学ぶリスクアセスメント】第204回 長尺の鋼材による災害

 初冬の候、「高い山では初冠雪」を迎えます。さて、当連載では、「玉掛けを含むクレーン等」を多数回テーマにしてきましたが、玉掛けの死傷災害が最も多いので、今回は危険性の高い「長尺の鋼材の落下災害」をテーマにします。 〔鋼製鋼製鋼矢板・構造用H形鋼について〕 (1)鋼製鋼製鋼矢板(以下「鋼矢板」という)は、鋼板を冷間圧延によって成形した小形の……[続きを読む]

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