『イラストで学ぶリスクアセスメント』の連載記事

2019.04.09 【安全スタッフ】
【イラストで学ぶリスクアセスメント】第190回 テルハで運搬時の災害

 今回は、「電気トロリ式テルハ〔*1〕で長物運搬時の災害」をテーマにします。 〔*1〕1本のレールを電動で走行する電気チェーンブロック。 電気チェーンブロックのテルハの主な特長と難点 「主な特長」:①超強力ニッケルメッキチェーンは、「疲労強度・耐磨耗性」に優れている、②狭あいな場所で、レールの長さだけ軽質量の資機材移動が可能、③二次元運動……[続きを読む]

2019.03.26 【安全スタッフ】
【イラストで学ぶリスクアセスメント】第189回 ホイスト式壁クレーンの災害

 今年もはや4月、平成最後の月となりました。当連載は今回で9年目を迎えており、今年12月15日号まで執筆を行います。  当連載では、「クレーン等」〔*1〕の記事を多数執筆しましたが、ジブクレーン〔*2〕は取り上げてなかったので、今回は製缶工場〔*3〕内に多い「ホイスト式壁クレーンの災害」をテーマにします。… 執筆:中野労働安全コンサルタン……[続きを読む]

2019.03.12 【安全スタッフ】
【イラストで学ぶリスクアセスメント】第188回 玉掛けワイヤーの災害

 当連載は、東日本大震災直後から開始し、今回で満8年となりました。これはひとえに「読者の声〔見てますよ!〕に支えられて」です。今回はクレーン作業〔定義〕で使用する「玉掛けワイヤーの不適正な使用の災害」をテーマにします。  クレーン関連の災害事例を見ると、大多数は「玉掛け用具の選択不良〔*1〕と不適正な使用方法」です。… 執筆:中野労働安全……[続きを読む]

2019.02.25 【安全スタッフ】
【イラストで学ぶリスクアセスメント】第187回 ケーブルクレーンの災害

 今年も、はや弥生となり、3月6日は「啓蟄(けいちつ)で春近し。平成の時代も残りわずかとなりましたが、3月前半の未曾有の出来事は、「2011年3月11日の東日本大震災(M9.0)」です。日本は「世界一地震が多い国」なので、大災害の発生時に大切なのは、「自助・共助・公助」です。  今回は、「ケーブルクレーン」のつり荷が作業者に激突の災害」を……[続きを読む]

2019.02.12 【安全スタッフ】
【イラストで学ぶリスクアセスメント】第186回 アンローダ運転者の災害

 今回は、大型貨物船が出入りする岸壁に多数設置している大型クレーン「アンローダの墜落災害」をテーマにします。  《アンローダ(unloader:荷を降ろす物)について》  アンローダとは、船舶やはしけから各種チップ、穀物、砂、砂利、石炭、鉱石などの「ばら物を専門に陸揚げするクレーン」で、つり具にグラブバケットを取り付けた「橋形クレーン式や……[続きを読む]

年月アーカイブ

ページトップ