2017年12月配信の連載記事

2017.12.26 【安全スタッフ】
【社労士が教える労災認定の境界線】第258回 昼休みに弁当を買いに行く途中に交通事故

災害のあらまし デザイン事務所に勤務する従業員Aは、昼休みに、事務所から徒歩5分の場所にあるコンビニへ昼食の弁当を買いに出かけた。コンビニがある付近は、ラーメン店やレストランなども多く、昼時ともなると、会社員などで歩道は混雑する。そのようななかを1台の自転車が走行してきたため、Aは歩道の端ギリギリまで寄ったが避けきれずに接触し、右足の親指……[続きを読む]

2017.12.26 【安全スタッフ】
【建設業の労働災害事例】第247回 枠組足場の除雪作業中、筋交いの間から墜落する

災害の発生状況1.13階建マンションの新築工事で、発生時までに躯体は打設が終了しており、躯体周囲には枠組足場が24段(41.5m)設置されていた。 被災者(2次)の当日の作業の予定はベランダの清掃であったが、前日の夜に10cm程度の降雪があったため、元請職員より、先に足場最上部に積もった雪を除雪するよう指示を受けた。2.足場最上部には、外……[続きを読む]

2017.12.26 【安全スタッフ】
【事故防止 人の問題を考える】第31回 現場の安全意識向上方策その4 現場の良好な人間関係が安全意識を高める

箱根駅伝で起きたヒヤリハット 新年を迎え、初詣では今年も多くの方が無事故無災害を祈願することでしょう。 〝一年の計は元旦にあり〟といいます。これは、物事を始めるにあたっては、年の初めである元旦にきちんとした計画を立てるのが大切という意味です。事故防止を担当される皆さんは、今年はどのような計を立てますか。そこで働く人たちの自主性を促すような……[続きを読む]

2017.12.26 【安全スタッフ】
【想いはせれば】第73回 安全衛生対策は誰のため?

▶JAF(日本自動車連盟)が全国の約100カ所の信号のない横断歩道で、人と車の動向調査を実施したところ、渡る人がいる横断歩道で停止した車は1万251台のうちわずか8%、867台だったと報告しています。横断歩道に渡る人がいるのに車を停止しないのは道路交通法違反ですが…。  外国人が日本に来て戸惑ったことの一つは、「信号機のない横断歩道は車優……[続きを読む]

2017.12.26 【安全スタッフ】
【産業カウンセリングの現場から】第151回 壁を打ち破る建設業のメンタルヘルス対策/諏訪 嘉彦

「総括管理」で元請けにも責任  2015年12月改正労働安全衛生法の施行により建設業界でもメンタルヘルス対策が一気に脚光を浴びるようになった。その一方、メンタルヘルス対策推進に取り組むなかで、建設業界のさまざまな矛盾も顕在化してきた。世間の常識が建設業の非常識という点もある。  従業員に対するメンタルヘルス対策の主体者は事業者である。ほと……[続きを読む]

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