【建設業の労働災害事例】第247回 枠組足場の除雪作業中、筋交いの間から墜落する

2017.12.26 【安全スタッフ】

災害の発生状況

1.13階建マンションの新築工事で、発生時までに躯体は打設が終了しており、躯体周囲には枠組足場が24段(41.5m)設置されていた。

 被災者(2次)の当日の作業の予定はベランダの清掃であったが、前日の夜に10cm程度の降雪があったため、元請職員より、先に足場最上部に積もった雪を除雪するよう指示を受けた。

2.足場最上部には、外壁のタイル張り作業のため白い養生シートが敷かれており、足場から屋上にかけてシートで覆う状態とし、シートが屋上パラペットにかからないようブラケットに沿って覆いスロープ状にしていた。また、足場の南・西面は落雪防止のため外踏側を約20cm立ち上げてシートが設置されていた。…

建災防北海道支部編「建設業の死亡労働災害事例集」より

この記事の全文は、読者専用サイトにてご覧いただけます。
読者専用サイトへログイン 読者専用サイトへはこちらからログインしてください。
※読者専用サイトは、定期刊行物(労働新聞または安全スタッフ)の購読者専用のサイトです。詳細・利用方法は、読者専用サイトのご案内をご覧ください。
掲載 : 安全スタッフ 平成30年1月1日第2297号

あわせて読みたい

ページトップ