連載記事

2020.11.26 【安全スタッフ】
【送検事例】解体作業で安全帯使用せず

 神奈川・横浜北労働基準監督署は、墜落防止措置を講じていなかったとして解体業の会社と同社現場代理人を安衛法違反の疑いで横浜地検に書類送検した。木造3階建家屋解体工事現場で、労働者が飛沫防止用のブルーシートを張る作業を行っていた。このとき、地上から高さ約6mの場所から墜落して、脊椎損傷の重傷を負う労働災害が発生した。(R2・9・2) 事件の……[続きを読む]

2020.11.26 【労働新聞】
【新型コロナを乗り切る!産業保健と働き方改革】第21回 テレワークと労務管理 残業の許可制採用を 労働時間規制は原則適用/野原 伸展

“中抜け”扱いが要点  今回はテレワーク時代の労務管理について、日本におけるテレワーク推進の経緯や法制度上の規定、労働時間管理のポイントなどについて解説する。  新型コロナウイルス感染症や緊急事態宣言の影響により、今年に入ってから急速にテレワークが普及したが、以前から国は総務省や厚生労働省などと連携し働き方改革の一環としてテレワーク導入を……[続きを読む]

2020.11.26 【労働新聞】
【人事学望見】第1267回 日曜公休変更は合理的か 休日の多様性下で止むを得ない

 コロナ禍の影響で、在宅勤務などテレワークの普及はめざましい。社員への配慮を会社に感謝しなければいけないところだが、在宅勤務か休日か区別がつかなくなると精神的につらい。加えて会社の都合で休日を変更されたとなると、不利益変更で訴えても無理ないところか。 経営優先が不利益に勝つ  九州自動車学校事件(福岡地小倉支判平13・8・9)は、日曜休日……[続きを読む]

2020.11.26 【労働新聞】
【社長と人事部長への社労士使いこなし術】第9回 管理職向けの社内研修 ニーズへ柔軟に対応 事後の継続的支援望める/瓜阪 早貴

 「新人の部下にメモを取るように伝えたら、ノートとペンではなく、スマホの音声録音アプリを起動していた」――。こんなシーンならまだ、「ジェネレーションギャップ」と片付けられるかもしれない。  では、当日が締切りの仕事が残っているのに「定時なので」と帰ってしまう、業務の調整なしに「権利なので」と10日間連続で年休を取得する――そんな部下がいた……[続きを読む]

2020.11.26 【安全スタッフ】
【想いはせれば】第143回 昔の方言、現代の方言

▶「この工具、かたしとけよ」「はぁ?」「ロッカーにしまっとけと言ってんだ」「分かりました。すぐになおしておきます」「誰が直せと言った」「はぁあ?…」。これは私が九州から東京に出てきて工場で臨時工をしていたころ、東京育ちの先輩との現場での会話です。  東京では「片付ける」ことを「かたす」と言い、私の出身の福岡地方では「なおす」と言っていまし……[続きを読む]

年月アーカイブ

ページトップ