連載記事

2017.03.27 【労働新聞】
【激変する外国人雇用―新・技能実習制度から高度人材まで】第11回 改正への経緯と変更点 監理団体を許可制へ 優良ならば“一般”に分類/早川 智津子

労働者性担保だけでは解決に至らず  今回から技能実習法(「外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律」〈平成28年法律89号〉)の成立に至る経緯およびその内容について解説していく。  本連載の第9回で述べたとおり、2009年入管法改正により独立の在留資格として「技能実習」が創設され、2010年7月から現行制度が実施されて……[続きを読む]

2017.03.27 【労働新聞】
【人事労務50年の裏表―わが山河は美しかったか―】生涯福祉はバブルと共に…/梅本 迪夫

 労政課長時代は、真摯な要求・満額回答路線の定着に注力する一方、余裕をつくっては労使関係の問題解決に取り組んだ。1984年9月に、労政課長と労組本部委員長の“調査研究機関”として労使関係研究会を設置。労働条件と福利厚生のすべてにわたって、温故知新の精神を謳って、現在に至る経緯・変遷等の“故”を温ね、“新”を知るべく改正方向をまとめた。その……[続きを読む]

2017.03.27 【労働新聞】
【ぶれい考】震災直後に40年前の恩返し/栗田 美和子

とした偶然に予想外の幸運をつかむことを意味する「セレンデピティ」という言葉を、昨年に帝国ホテル小林哲也会長の講演会で知った。私はこの言葉を、「出会いを自分の人生に生かすこと」と解釈している。ある講演会で… 筆者:クリタエイムデリカ 代表取締役社長 栗田 美和子[続きを読む]

2017.03.27 【労働新聞】
【開始(2018/4/1)直前 無期転換への羅針盤~重要性増す均衡処遇を視野に~】第11回 「正社員」とする場合/倉重 公太朗

「無期化」の類型最後のケースである「正規(正社員)化」もさらに2つあり、いわゆるスペシャリストの正規化では、雇用の安定と引き換えに正社員並み待遇への引下げもあり得る。ただ、業務の内容を通常の正社員と同等にする必要があり、正社員化自体が有する課題解消策も必要になると説く。当事者の能力・適性の担保、既存正社員の不満抑制などだ。人件費増の予測を……[続きを読む]

2017.03.27 【労働新聞】
【元監督官が明かす! 臨検監督対処 初級編】第11回 労働時間の管理① 制度構築を確実に 運用で問題がある事例も/原 諭

 監督を受ける際に、1番の問題となるのは労働時間の管理ではないだろうか。労働時間については、昨今頻繁に報道されている違法な長時間労働の有無を中心にみることになるが、労働時間管理の入口部分である労働時間制度そのものがしっかりと構築されていない事業場が多く見受けられる。  就業規則上はすべての週が法定の範囲内である週40時間制をうたっているも……[続きを読む]

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