【産業カウンセリングの現場から】第93回 アルコール依存症は「回復」できる

2015.04.01 【安全スタッフ】

誤解や偏見が多く

 「アル中」という言葉がもつイメージは、「飲んだくれて道ばたに転がっている、どうしようもない人」「意志や性格の弱い人」など、人生の落後者と思われがちですが、これらのイメージはアル中のごく一部分でしかありません。また「依存」という言葉をニュースやワイドショーなどで、聞く機会が増えてきました。2014年6月に厚生労働省研究班の調査で発表されたアルコール依存症の患者数は、全国で推計109万人。そのうち治療を受けているのは4~5万人程度と考えられています。…

執筆:㈱彩人材教育 代表取締役社長 産業カウンセラー 直江 文子

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掲載 : 安全スタッフ 平成27年4月1日第2231号

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