【シートで実践 ゼロから取り組む人事考課】第21回 異動者への指導・評価 評価落とさぬ支援を 畑違いなら自助努力も/金津 健治

2015.06.08 【労働新聞】
  • TL
  • ツイート
  • シェア
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

  • コメント

反発・ストレスに対処

(1)引継ぎルールの限界

 考課者は数年に1度、厄介な評価に巡り会う。異動していく部下、そして異動してくる部下の考課である。

 厄介な理由は、考課の対象期間の働きぶりを把握する考課者と、実際に考課する考課者が異なることにある。このため、多くの企業の人事部門は、手引きのなかで異動者に関する評価ルールを明文化している。大筋、次のようなルールである。

 【異動者の評価ルール】=被考課者が他部署へ異動する場合、異動前の考課者は、被考課者の職務行動事実を記録した資料などを異動先の一次考課者に引き継がなければならない。また、被考課者の職務行動事実に基づき、異動先の考課者へ補足意見を伝えなければならない。…

筆者:産業能率大学経営管理研究所マネジメント研究センター 主席研究員 金津 健治

この記事の全文は、労働新聞電子版会員様のみご覧いただけます。

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成27年6月8日第3020号13面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ