【特集2】141の優良事例公開 局横断で初めて作成 工事受注者に提供へ 東京都技術会議

2019.04.25 【安全スタッフ】
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 東京都が設置する東京都技術会議は、局横断的な工事災害防止に取り組む一環として、141の優良事例をまとめた事例集を作成した。重機旋回規制システムを開発することで、架空線の損傷を機械的に回避した事例や、薄暗い作業環境での安全性を確保するため、採光可能な防音シートを採用した事例などを紹介。工事の受注者などを対象に広く情報提供していく。安全管理の行き届いたより働きやすい労働環境の実現を目指す。

重機の旋回を機械で制御

 東京都技術会議は、東京都の技術系職員の局長級がメンバーになっている会議。1992年の立上げ以降、毎年テーマを変えながら継続的に開催している。

 建設業では現在、官民問わず建設業の担い手確保のための取組みが活発化している。近年の働き方改革の進展などの動向を踏まえたうえで、「東京都としても、受注者任せにするのではなく、発注者としても安全で働きやすい環境づくりの推進に寄与する必要がある」(黒木秀一財務局建築保全部土木技術担当課長〈現・建設局総務部計画担当課長〉)との認識から、今回の工事災害防止の優良事例集の作成と共有に乗り出したという。…

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2019年5月1日第2329号 掲載

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