安全スタッフ

2024.05.14 【安全スタッフ ニュース】
原発事故後作業 3人を労災認定 厚労省検討会

 厚生労働省の「電離放射線障害の業務上外に関する検討会」は、東京電力福島第一原子力発電所における事故後の作業従事者で、がんを発症した3人について労災認定したことを公表した。総被ばく線量は、最も低い者で約7.3ミリシーベルトだった。  今回の労災認定は、2011年3月の福島第一原発における事故後の作業従事者の3人から、がん(白血病2人、肺が……[続きを読む]

2024.05.13 【安全スタッフ ニュース】
時間外規制守る契約を 受発注者間の協調も明記 国交省・工期に関する基準改正

 国土交通省の中央建設業審議会は、工期に関する基準を改定し、その実施を勧告した。受注者に対して、契約締結前または変更契約が必要となる場合に、時間外労働規制を順守した適正な工期が確保された見積りの提出を努力義務として位置付けている。受発注者間のパートナーシップの意義についても記載している。  今回の改定は、罰則付き時間外労働規制が建設業でも……[続きを読む]

2024.05.10 【安全スタッフ ニュース】
脚立の労災予防に学習ツール 動画と点検表で行動を客観視 電通大など研究グループ

 電気通信大学、近畿大学、成蹊大、労働安全衛生総合研究所を中心とした研究グループは、脚立からの墜落・転落災害防止のための学習ツールとして「脚立の安全な使い方ワークブック」を作成した。建設業などの現場作業者をターゲットに、脚立の設置時、昇降時、作業時に守るべきポイントを動画と練習問題、点検表を使って学べる内容となっている。労働災害防止のポイ……[続きを読む]

2024.05.10 【安全スタッフ ニュース】
はしご・脚立対策を強化 木建現場墜落防止へ手引き 設置や使用上の注意示す 建災防

 建設業労働災害防止協会は、「木造家屋等低層住宅建築工事墜落防止標準マニュアル」を策定した。従来の墜落防止マニュアルを見直したもので、主な改正点としてはしご・脚立対策の部分を新たに加えている。はしごの設置や使用のポイントなど、不適切な例などを交えながらイラストで分かりやすく示したほか、災害事例も掲載した。また、スライドレール式安全ブロック……[続きを読む]

2024.05.10 【安全スタッフ 特集】
【特集1】安全管理を〝仕組み化〟する 蓄積したノウハウの継承へ コスモス(建設業労働安全衛生マネジメントシステム)/<事例>日本無線 高所作業の統一基準を運用

 現場の安全管理を支えてきたベテラン世代の退職により、労働災害防止のためのノウハウの継承が課題となっている。建設業労働災害防止協会では、コスモス(建設業労働安全衛生マネジメントシステム)の構築と適切な運用による安全管理の仕組み化を推奨しており、支店間で異なるルールや現場代理人の肌感覚など明文化されていない経験知などを社内規定に落とし込む動……[続きを読む]

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