【特集2】重機災害防止へ管理規定 厳格な基準定めルール徹底 3重の安全装置で クローラクレーン/㈱長谷工コーポレーション

2019.03.12 【安全スタッフ】
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 長谷工コーポレーション(東京・港区)は、重機災害を防止するため「管理規定」を作成している。タワー式クローラクレーンや杭打機、バックホウなど機種別に全6種。注意すべき点を分かりやすくまとめたもので、規定の中で特に重要なポイントを抽出し、写真入りで見やすくしたポスター版も作っている。例えば、タワー式クローラクレーンでは「3重の安全装置を取付け、作動確認を行うこと」など厳しい基準を設定した。万が一、タワー式クローラクレーンが転倒すると、重大な災害につながりやすく、近隣にも被害が及び、社会問題として多方面に多大な迷惑を与えかねないことから、管理規定のルールを守り、安全作業を徹底している。

「災害を絶対に起こさない」思いが

 「墜落・転落」「建設機械・クレーン」「倒壊・崩壊」の3つを建設業では三大災害としている。死亡災害や重篤災害に直結する三大災害はとくに警戒が必要といえるが、なかでも建設機械による災害は大きな事故につながりやすい。台風などでクレーンが倒れると近隣に迷惑がかかるほか、報道でも大きく取り上げられ社会問題になりかねない。…

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平成31年3月15日第2326号 掲載

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