『覚えておきたい!多様な休ませ方~制度設計・トラブル回避術~』の連載記事

2024.03.21 【労働新聞】
【覚えておきたい!多様な休ませ方~制度設計・トラブル回避術~】最終回 サバティカル休暇 事前に期待伝える 取得きっかけの退職防ぐ/井田 瑞輝

数カ月から1年以上付与が多い  サバティカル休暇とは、利用目的をあまり限定せずに、留学やボランティア活動での利用を想定し、希望者に休暇を付与する制度である。まだ導入している会社は少ないものの、経済産業省が平成30年に出した報告書では導入が提言されている。厚生労働省が公表している「特別休暇制度導入事例集2020」でも、導入状況が取り上げられ……[続きを読む]

2024.03.14 【労働新聞】
【覚えておきたい!多様な休ませ方~制度設計・トラブル回避術~】第10回 病気休暇 診断書提出を条件に 仮病での不正取得防ぐ/井田 瑞輝

不妊治療を含む場合は名称変更  医療の進歩により「不治の病」とされていた病気についても生存率が上昇し、「長く付き合う病気」に変化しつつある。会社としても病気や障害を抱えた従業員が働き続けることができる環境を用意しなければ、病気等を理由に優秀な従業員が離職してしまうおそれもある。そこで、本稿では、治療と仕事の両立のための休暇制度のうち、病気……[続きを読む]

2024.03.07 【労働新聞】
【覚えておきたい!多様な休ませ方~制度設計・トラブル回避術~】第9回 ボランティア休暇 許可制などを規程に 一斉申請への対応が必要/井田 瑞輝

任意取得の旨は周知徹底が必要  ボランティア休暇とは、ボランティア活動を行うことを希望する従業員に対し、それに必要な期間の休暇を付与する制度をいう。厚生労働省も、従業員の社会貢献や成長を後押しするための制度として導入を推奨している。  制度を導入するメリットとして、厚労省は、①社会的責任を果たすことによる会社イメージの向上、②人材の育成、……[続きを読む]

2024.02.29 【労働新聞】
【覚えておきたい!多様な休ませ方~制度設計・トラブル回避術~】第8回 教育訓練休暇 取得時は承認制で 趣旨に適う申請か確認を/木澤 愛子

学習成果共有で全体の意欲向上  休暇には法律により使用者に義務付けられている休暇と、使用者が任意に定めることができる休暇とがある。本稿では、後者の休暇の1つである、教育訓練休暇について取り上げる。近年、働く人の学び直しに注目が高まっており、教育訓練休暇はこれを後押しする休暇として活用が期待されている。  教育訓練休暇とは、使用者以外が実施……[続きを読む]

2024.02.22 【労働新聞】
【覚えておきたい!多様な休ませ方~制度設計・トラブル回避術~】第7回 週休3日制 離職の抑制に奏功 副業・兼業規則整備も重要/木澤 愛子

導入する方法は大きく3つあり  連載の後半では、事業者独自の制度として導入する休日・休暇制度を取り上げる。今回は、近時導入する企業が増加し、注目を集めている週休3日制について解説する。  週休3日制とは、1週間の休日を3日とし、勤務日を4日とする勤務制度をいう。これまで週休2日制で勤務していた従業員について、週休3日制を導入する方法は大き……[続きを読む]

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