『激変する人材採用システム』の連載記事

2020.05.28 【労働新聞】
【激変する人材採用システム】第8回 新入社員の就労意識 自らの能力向上重視 社会貢献意欲も高まる/近田 高志 NEW

会社の雰囲気で判断も  今回は、就職や働くことに対する新入社員の意識を取り上げる。自社にマッチした人材を採用するためにも、また、採用後のリテンションのためにも、新入社員がどのような意識を持っているかを理解することは重要なことである。ここでは、日本能率協会が実施している「新入社員意識調査」の2019年度結果をもとに読み解いていく。  まず、……[続きを読む]

2020.05.21 【労働新聞】
【激変する人材採用システム】第7回 グローバル経営と外国人採用 留学生受入れへ点検表 期待する役割具体化を/近田 高志

ハードル多い特定技能  国内市場が成熟化し、人口減少が進みつつあるなか、企業においてはビジネスのグローバル化が迫られている。輸出の拡大や海外市場の開拓、あるいはインバウンド市場の掘り起こしも重要だ。こうした事業展開を進めていくうえで、現地市場やニーズに通じている外国人社員の活用が不可欠となってくる。  もう一方で、生産年齢人口の減少が顕在……[続きを読む]

2020.05.14 【労働新聞】
【激変する人材採用システム】第6回 障害者雇用の新潮流 成長支えて戦力化を 他社事例学び環境整備/近田 高志

引上げ続く法定雇用率  今回は、採用にかかわる各論の1つとして、障害者雇用について取り上げたい。  ご存知のとおり、障害者雇用促進法の改正により、2018年4月から民間企業の障害者の法定雇用率が2.0%から2.2%に引き上げられた。また、対象となる事業主が従業員数50人以上から45.5人以上に範囲が拡大するとともに、雇用義務の対象として、……[続きを読む]

2020.04.30 【労働新聞】
【激変する人材採用システム】第5回 副業・兼業という働き方 優秀人材の流出防ぐ 就業時間・健康管理が課題/近田 高志

多様なニーズに応える  これまで本連載では、わが国の社会構造や経営環境が変わりつつあるなか、雇用システム全体の見直しの議論が起こっているということを前提として、これからの採用のあり方を探ってきた。今回は直接的な採用からは若干離れるが、雇用における最近の潮流の1つである副業・兼業について論じたい。  生産年齢人口の減少が進むなか、多くの企業……[続きを読む]

2020.04.23 【労働新聞】
【激変する人材採用システム】第4回 キャリア採用の活用 新たな手法が続々 社員から知人の紹介も/近田 高志

年齡問わず転職が拡大  前回も紹介したとおり、総務省が発表する「労働力調査」によると、2019年の転職者の総数は372万人と5年前から60万人増えている。  これを年代別にみると、25~34歳が86万人と最も多く、10万人増加している。その他、25~34歳が71万人(16万人増)、35~44歳が66万人(1万人減)、45~54歳が57万人……[続きを読む]

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