【激変する人材採用システム】第5回 副業・兼業という働き方 優秀人材の流出防ぐ 就業時間・健康管理が課題/近田 高志

2020.04.30 【労働新聞】
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多様なニーズに応える

 これまで本連載では、わが国の社会構造や経営環境が変わりつつあるなか、雇用システム全体の見直しの議論が起こっているということを前提として、これからの採用のあり方を探ってきた。今回は直接的な採用からは若干離れるが、雇用における最近の潮流の1つである副業・兼業について論じたい。

 生産年齢人口の減少が進むなか、多くの企業で人手不足が深刻化し、採用難に直面している。また、デジタル時代に対応した人材のシフトも迫られている。一方、働く側にとっても、育児や介護、社会活動への参加のために柔軟な働き方を希望したり、人生100年時代において専門性を活かしたキャリア形成をしていきたいと考える人が増えてきている。老後の不安に備えるために、副収入を得たいというニーズも高まっているだろう。

 こうした状況に対応するための解決策の1つとして、副業・兼業への期待が高まっている。…

筆者:一般社団法人日本能率協会 KAIKA研究所 所長 近田 高志

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令和2年5月11日第3256号6面 掲載

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