2022年4月配信の連載記事

2022.04.28 【労働新聞】
【今週の注目資料】令和3年中小企業実態基本調査速報(中企庁)

従業者数増え利益は減  調査は、業種横断的に中小企業約11.3万社を無作為抽出し、有効な回答が得られた5万688社を元に推計している。令和2年度における1社当たりの売上額は前年度比2.0%減少し、経常利益も同7.8%減少した一方で、従業者数は同2.9%増加し、9.3人だった。中小の法人企業における、従業者1人当たりの付加価値額は521万円……[続きを読む]

2022.04.28 【労働新聞】
【ぶれい考】長時間労働是正の視点/野川 忍

長時間労働是正の視点  労働基準法によれば、使用者は労働者を、1日については8時間、1週間については40時間を超えて働かせると、刑罰が科される。このような厳しい規制は世界にも類をみないもので、制度だけみれば日本ほど労働時間を厳しく規制している国はない。それにもかかわらず、日本の長時間労働は過労死や過労自殺を恒常的に生み続けるほど深刻である……[続きを読む]

2022.04.28 【労働新聞】
【中小企業も実現できる!ハラスメントのない職場】第5回 カスタマーハラスメント 従業員守る意思表明を 問われるトップ層の反応/稲尾 和泉

厚労省が手引き策定  さまざまなハラスメント問題のなかで、顧客からの迷惑行為や過剰なクレームは「カスタマーハラスメント(カスハラ)」と呼ばれている。これは行為者が顧客や取引先であるということを指しているもので、実際の行為の多くはパワハラやセクハラである。ここで行為者が利用している優位性は「顧客」というパワーだ。職場内であれば問題になること……[続きを読む]

2022.04.28 【労働新聞】
【高まるリスクに対処!新時代の労働時間管理】第16回 所定就業時間後の残業管理 許可制は適正運用を 他の記録優先され労災に/岸田 鑑彦

自己申告と実態に乖離  労災事案における労働時間認定について、今回は所定就業時間後の残業について解説する。  前回取り上げた早出残業と同様、タイムカードの終業打刻がただちに業務の終了時間とは限らない。仕事が終わったにもかかわらず終業打刻をしないで同僚と雑談した後に打刻しているような場合は必ずしも打刻時間まで残業をしていたことにはならないし……[続きを読む]

2022.04.28 【労働新聞】
【“ジョブ型”にこそ――時代到来!キャリア権】前編 現状と法的基盤 企業生存競争の要に 不活性人材増加へ懸念/諏訪 康雄

長期雇用持たず転換へ  キャリアという語は実に多義的だ。広義では「人生」そのものと重なり、狭い意味では「職業を核におく生活の展開」と限定される。さらに狭く「職業経歴」だけをキャリアと理解する場合もある。  最近、経営側からの言及がめだつ「キャリア自律」は後2者の領域にかかわる。「働き手が当事者意識を持って自らの責任でキャリアを築き上げてい……[続きを読む]

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