2021年4月配信の連載記事

2021.04.30 【労働新聞】
【ぶれい考】「DE&I」の推進を/髙村 竜也

 言葉として、「ダイバーシティ」はだいぶ浸透してきました。では、「DE&I」という略語は如何でしょうか。それぞれ、D=ダイバーシティ(多様性)、E=エクイティ(公平性)、I=インクルージョン(包摂)を指します。「性別や国籍、宗教などの個人的属性の多様性を尊重し、等しい機会を提供する」との考え方で、多民族国家のアメリカにおける黒人の公民権運……[続きを読む]

2021.04.30 【労働新聞】
【もう恐れない!テレワーク実務】第17回 人事評価 相互認識にズレあり マネジメントと振返りを/村田 瑞枝

部下の自助自走促す  人事評価は、テレワークに関係なく難しいテーマだ。筆者も会社員として30年間評価され続け、うち15年間は部下の評価を行ってきた。  期初に組織の目標を達成するための個人目標を設定してプロセスを確認する、期中に振返りを行って軌道修正し、期末には結果をもって評価する。その際、数値として定量化されている部分だけの評価とはなら……[続きを読む]

2021.04.30 【労働新聞】
【若手社員をやる気にする!退職金・企業年金の再編】第17回 確定拠出年金(4) 注意要する選択制DC 社員が掛金額決める是非/山崎 俊輔

会社拠出との併用も  DC制度について情報収集を始めると、おそらく「選択制DC」もしくは「給与切出し型DC」という言葉に触れることになるだろう。中小企業向けだと称して強く売り込みをしてくる金融機関や人事コンサルもあるようだ。今回はこの制度の注意点を解説しておく。  もともと、「確定拠出年金に加入するか/しないか」という選択肢を社員に与える……[続きを読む]

2021.04.30 【労働新聞】
【今週の注目資料】中小企業のIT導入・活用状況に関する調査(商工中金)

理解広がるが人材不足に  調査は取引先の中小企業を対象に実施し、4890社から今年1月時点の回答を得た。  IT導入の制約・ネックについて聞くと、「経営者のITへの理解不足」と回答した企業は1.7%で、2017年7月調査の14.4%から大幅に減少した。そのほか、「具体的な活用方法が不明」9.4%(同10.5ポイント減)、「効果が不明」9.……[続きを読む]

2021.04.30 【労働新聞】
【元監督官が明かす!!送検・監督のリスク管理 事例徹底分析】第29回 36協定違反に関する最高裁判決 労基法第32条 併合罪が成立 1・2項で意義異なる/西脇 巧

「週40時間」から事実関係を特定  今回は、時間外・休日労働に関する労使協定(以下「36協定」)違反により送検された後、検察官が公判請求し、最高裁判所まで争われた事例を取り上げたい。事案の概要は、表1に記載したとおりである。 表1 最高裁まで争った残業事案 ※最高裁判決差戻し後の控訴審判決により認定された事実(ただし、労基法第32条1項部……[続きを読む]

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