【今週の注目資料】新型コロナウイルス感染症緊急経済対策(内閣府)

2020.04.23 【労働新聞】
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第2段階でV字回復へ

 内閣は、令和2年4月7日、新型コロナウイルス感染症による経済低迷対策として総額108兆円規模の緊急経済対策を閣議決定した。

 緊急経済対策は2つのフェーズがある。第1は緊急支援フェーズで、事業の継続のため、雇用調整助成金の特例措置のさらなる拡大を図る。事業主の資金繰り対策としては、日本政策金融公庫などで無担保、無利子の融資の借換を可能にする。中堅中小企業・個人事業主に対しては、「持続化給付金」として、最大200万円まで給付する。テナント賃料の猶予も企業に要請する。

 第2はV字回復フェーズで、地方が必要な事業を実施するため「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」を創設する。また、中小企業のテレワーク導入支援金の上限額を倍増すると同時に、テレワークマネージャーによる相談体制を拡充する。感染症の状況や経済動向に応じてさらに支援するための予備費を創設し、今後に備える。

新型コロナウイルス感染症緊急経済対策(内閣府)

この連載を見る:
令和2年5月4日第3255号4面 掲載

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