【今週の注目資料】平成30年度求人票と実際の労働条件の相違に係る申出等件数

2019.09.19 【労働新聞】
  • TL
  • ツイート
  • シェア
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

  • コメント

4年連続で減少が続く

 平成30年度に全国のハローワークに寄せられた、求人票の記載内容と実際の労働条件が異なるという申出・苦情などの件数は、6811件だった。前年度8507件に比べ、20%減少した。27年度から4年連続で減少している。

 主な申出などの内容をみると、「賃金」が2016件(30%)と最も多く、以下、「就業時間」1583件(23%)、「職種・仕事の内容」1189件(17%)と続く。

 要因別では、最多は「求人票の内容が実際と異なる」2967件で、次いで「求人者の説明不足」2092件となった。「ハローワークの説明不足」は87件。

 産業別でみていくと、多い順に、医療、福祉の1134件、卸売業、小売業1056件、製造業1005件、サービス業(他に分類されないもの)913件だった。

 ハローワークでは、求人受理時に内容の適法性や正確性を確認するよう努めているほか、「相違がある」と採用結果確認時に報告を受けたり相談などがあったりした場合は、是正指導をしている。

平成30年度求人票と実際の労働条件の相違に係る申出等件数

この連載を見る:
令和元年9月23日第3226号4面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ