【今週の注目資料】平成27年度「高校・中学新卒者の求人・求職・内定状況」(平成28年3月発表)

2016.04.11 【労働新聞】
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23年ぶりの高水準に

 厚生労働省は、平成28年3月に高校を卒業する新卒者の求人・求職・内定状況(同年1月末現在)を取りまとめた。

 学校や公共職業安定所からの職業紹介を希望した高校新卒者が対象となり、求職者数は17万5151人である。

 就職内定率は93.6%で、就職内定者数は16万4022人だった。前年同期と比べて、それぞれ0.8ポイント、1.7ポイントの増加となっている。平成5年3月卒業生の94.0%に次ぐ23年ぶりの高水準だった。有効求人倍率は2.0倍で、これも同0.2ポイントの増加となっている。

 同時期の就職内定率の推移をみると、同2年の95.6%をピークに15年の74.4%まで低下傾向にあったが、その後は21、22年を除き、回復傾向が続いている。有効求人倍率も、23年以降、回復の傾向が続く。

 求人数は34万9880人と23年の18万8297人から1.86倍に増加している。一方で求職者数は、同年以降16万~17万人台で推移しており、横ばいの傾向がみられる。

平成27年度「高校・中学新卒者の求人・求職・内定状況」

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平成28年4月11日第3060号10面 掲載

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