【国土を脅かす地震と噴火】10 平安時代の富士山②/伊藤 和明

2018.03.15 【労働新聞】
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マグマ満ち噴煙立ち昇る

不死の霊薬を高き山で燃やす
イラスト 吉川 泰生

 平安時代は、富士山の活動が最も激しかった時代だけに、当時の文学作品には、活動する富士山の姿を描いたものが少なくない。

 平安時代初期の漢詩人である都良香(みやこのよしか)は、実際に富士山頂に登り、『本朝文粋(もんずい)』の第十二巻に、「富士山記」という一文を載せていて、当時の山頂火口の模様を知ることができる。

 「此の山の高きこと雲表(うんぺう)を極めて、…

筆者:NPO法人防災情報機構 会長 元NHK解説委員 伊藤 和明

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平成30年3月19日第3153号7面 掲載

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