【落語家柳家小満ん ちょっと一席風流噺】第18回 松山鏡

2016.06.20 【労働新聞】
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 私が死んでしまえばわたくしの
 心の父はどうなるのだろう(山崎方代)

 実は前回、「方代さん」と題して書いたのは、落語『松山鏡』の枕にこの歌を使ってみようと思い、その確認のために『山崎方代全歌集』を開いたことに依るものだった。『松山鏡』の粗筋はこうだ。

 越後の松山村には鏡がなかったということで噺が始まり、村に正助という質朴なる男があって、正直で親孝行で、両親が亡くなって18年間、墓参りを毎日欠かしたことがないというので、ご領主から褒美を頂くことになった。…

筆者:落語家 柳家小満ん

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平成28年6月20日第3069号7面 掲載

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