【落語家柳家小満ん ちょっと一席風流噺】第15回 小町

2016.05.23 【労働新聞】
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 <張り交ぜの屏風ひつじの五目飯>羊の好物が紙だという穿ちだが、序に、<唐傘を天ぷらの気で羊くひ>なンてえのもあって、川柳は愉快である。『道灌』の3日目だと思って戴こう。

 「ご隠居さん、その下の絵は何です、桜の木の下で、鎧の上へ蓑を着て震えてる奴がいるじゃねえか」
 「震えてるてえなァ余計だよ、これは備後の三郎だ」
 「あ、貧乏で寒いのかい、それで鎧の上へ蓑を着てんだな」
 「そうじゃァない、備後三郎児島高徳てえ人が、桜の皮を削って字を書いている」…

筆者:落語家 柳家小満ん

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平成28年5月23日第3065号7面 掲載

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