【成功する!新卒採用の秘訣】第10回 選考② 「のびしろ」の確認を 成長過程みる試験項目に/本多 夏帆

2016.03.21 【労働新聞】

見極めたい「吸収力」

 前回から選考内容に着目し、一般的な方法である書類や面接といったものから筆記試験や交流会スタイルなど、様ざまな方法とその内容を検討している。選考を組み立てる際にはまず「就活生の何を知りたいか」を考えることが大切だ。

 第9回では選考過程において「人間関係を築けるかどうか」すなわち関係構築力をみるべく、過去の組織経験を尋ねたり、接触回数を増やしてその中で社員と関係構築ができるか働きかけたりすることをおすすめした。

 さて、次に知りたいのは「吸収力があるかどうか」である。たいていの場合、選考では「向上心があるか」について試験することが多いように感じる。書類や面接でも何か乗り越えた経験を聞き、成長したことをPRしてもらうことがほとんどだ。…

筆者:Office Breath 代表・行政書士 本多 夏帆

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掲載 : 労働新聞 平成28年3月21日第3057号10面

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