【登壇労組リーダー】介護従事者の〝処遇改善〟を/染川 朗

2015.01.26 【労働新聞】

 弊労組は、2000年の介護保険制度開始により民間事業者が参入し、介護従事者が増大することを見越して同年2月に結成。今現在、組合員数約6万7000人の規模まで漕ぎ着けたが、介護従事者全体からみると組織率はわずか2.5%程度に過ぎず、組織拡大の取組みの状況は厳しい。

 要因は様ざまだが、未組織労働者からの労働相談に解決のための「組合結成」を仮に勧めても、相談者の多くは「そんな苦労をしてまで今の勤め先を良くする気はない、難しいなら同じ給料で雇ってくれる他の会社に移ります」――こんな回答を寄せる。…

筆者:UAゼンセン日本介護クラフトユニオン 事務局長 染川 朗

この記事の全文は、読者専用サイトにてご覧いただけます。
読者専用サイトへログイン 読者専用サイトへはこちらからログインしてください。
※読者専用サイトは、定期刊行物(労働新聞または安全スタッフ)の購読者専用のサイトです。詳細・利用方法は、読者専用サイトのご案内をご覧ください。
ジャンル:
掲載 : 労働新聞 平成27年1月26日第3002号6面

あわせて読みたい

ページトップ