【リアルタイム!労働関係法改正】第2回 男女雇用機会均等法① 間接差別範囲が拡大 昇進時の転勤要件も該当/加藤 彩

2014.07.14 【労働新聞】

総合職に限らない

 第2回目となる今回と次回第3回では、今月1日から施行された「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律」(以下、「均等法」)施行規則と同法に関連する指針の制定ないし改正の内容について紹介する。

 今回の均等法施行規則および関連指針の主な改正点は、①間接差別となり得る措置の範囲の見直し、②性差別指針の改正、③セクシュアル・ハラスメント(以下、「セクハラ」)指針の改正、④コース等別雇用管理についての指針の制定である。…

筆者:石嵜・山中総合法律事務所 弁護士 加藤 彩

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掲載 : 労働新聞 平成26年7月14日第2976号4面

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