【人材が集まるオンライン採用術】第7回 面接での惹きつけ方② 4段階で「構造化」を 質問・評価基準の設計まで/伊達 洋駆

2021.11.11 【労働新聞】
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人材要件設定が第一歩

 オンライン面接は、対面の面接と比べて、候補者の志望度が高まりにくい。すなわち、「惹きつけ」を苦手にしている。オンラインでは非言語情報が減る影響で、会話が円滑に進まなくなり、候補者が自分の能力を発揮できた感覚を十分に得られないからである。不完全燃焼の状態で、企業に対してポジティブな感情を持つのは難しい。

 オンライン面接でも惹きつけを高める方法として、学術的に検証されているのが「構造化」だ。構造化とは、面接に先立って「質問項目」と「評価基準」を設計することを指す。面接を構造化すれば、候補者も落ち着いて話ができ、オンラインにおいても能力発揮感を得られる。面接の構造化は、次の4つのステップで進めると良い。

① 人材要件を定める

 自社がどのような人材を…

筆者:㈱ビジネスリサーチラボ 代表取締役 伊達 洋駆

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令和3年11月15日第3329号10面 掲載

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