【今週の注目資料】令和2年上半期雇用動向調査(厚労省)

2021.02.25 【労働新聞】
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入職・離職率ともに低下

 調査は9032事業所から回答を得た。常用労働者に占める入職者の割合である入職率は8.5%で、前年同期から1.2ポイント減少している。離職率は前年同期比0.6ポイント低下の8.5%だった。

 入職者数は436万700人で、離職者数を3万8800人上回っている。就業形態別では、一般労働者は入職者数が260万8500人と、離職者数を28万3600人上回った。一方、パートタイム労働者は入職者175万2200人、離職者199万7000人で、離職者数が入職者数を超えている。

 産業別でみると、生活関連サービス業,娯楽業の入職率が前年同期から6.5ポイント低下し、9.9%となった。宿泊業,飲食サービス業は4.2ポイント低下の12.4%、卸売業,小売業は1.3ポイント低下の7.4%、製造業は1.1ポイント低下の5.1%となっている。一方、情報通信業では入職率が1.5ポイント上昇し、9.9%だった。建設業は1.3ポイント上昇して、6.8%となっている。

令和2年上半期雇用動向調査結果の概要

この連載を見る:
令和3年3月1日第3295号4面 掲載

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