【今週の注目資料】労働経済動向調査(2019年5月)(厚労省) 

2019.07.04 【労働新聞】
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2割弱大学卒採用増やす

 2020年新規学卒者の採用予定者数を19年に比べて増やすとした事業所の割合は、大学卒・文科系が17%、大学卒・理科系が18%、高校卒が26%だった。同順で、前年同月より2ポイント、3ポイント、2ポイント減少した。一方、「減少」としたのは、同順で、4%、3%、4%である。

 「増加」と答えた事業所に理由を尋ねると(2つまで回答)、大学卒・文科系、大学卒・理科系、高校卒のいずれも「長期的に育成することが必要な基幹的業務を担う者の確保」が最多で、それぞれ35%、38%、38%となった。次いだのは、大学卒・文科系、大学卒・理科系は「前年(19年)は新規学卒者の確保が十分できなかった」で、同順で25%、28%である。高卒者は、「年齢等人員構成の適正化」31%となっている。

 19年1~3月に雇用調整をしたのは、34%だった。その措置は、多い順に(複数回答)、「残業規制」18%、「配置転換」16%、「休日の振替、夏季休暇等の休日・休暇の増加」11%。

労働経済動向調査(2019年5月)(厚労省)

この連載を見る:
令和元年7月8日第3216号4面 掲載

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