【健康に働くためのヒント からだを動かす骨】第11回 背中こり予防に効く骨ストレッチ

2021.02.10 【安全スタッフ】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

あばらを動かしてコリをほぐす

 「姿勢が悪いと〝猫背〟になる!」とよく言われます。猫背にならないためにと、「胸を張った」良い姿勢、いわゆる「気を付け」の姿勢を心がけていないでしょうか

 しかし、私たちは、からだの前で手を動かす動作がほとんどで、多くの方が「巻き肩」になっています。巻き肩で「気を付け」と胸を張ると、背筋が必要以上に緊張して、背中が凝り固まってしまいます。

 今回は、あばらと背骨の間を広げるように動かして、コリ固まった背中がほぐれる骨ストレッチを紹介します。…

執筆:スポーツケア整体研究所 骨ストレッチ認定指導員 小沼 博子

この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

2021年2月15日第2372号 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。