『荷役災害』の労働関連ニュース

2020.09.12 【安全スタッフ】
荷の積み降ろしで 災害例示すリーフ 厚労省

 厚生労働省は、陸上貨物運送事業での荷役災害が依然高止まり傾向にあることから、「労働災害が増えています!荷物の積み降ろしを安全に」というリーフレットを作成した(写真)。関係団体に対し新たに同リーフを活用して周知啓発を行うよう求めている。  荷役作業時の死亡災害にみる災害パターン別の主な原因と対策では5事例を紹介。「足を滑らせてリアバンパー……[続きを読む]

2020.03.27 【安全スタッフ】
荷主も安全担当者選任を 運送業の労災減少へ 陸災防東京都支部会

 陸上貨物運送事業労働災害防止協会東京都支部会は3月5日、荷主事業場の荷役災害防止担当者を対象とした安全衛生教育を行った。陸運業で発生した災害の多くが荷の積み卸し先で発生している。荷主事業場で災害防止を進める担当者を育成することで、労災減少へ向けた取組みを強化するのが目的。講義では、陸災防の堀野弘志安全管理士が、国の定める荷役作業安全ガイ……[続きを読む]

2020.03.25 【労働新聞】
荷主側が安全強化を トラック労災防止めざし 陸災防東京支部セミナー

 陸上貨物運送事業労働災害防止協会東京都支部会(浅井隆支部会長)は、荷役災害防止担当者への安全衛生教育を東京都内で開催した。同協会の堀野弘志安全管理士が登壇し、荷物を積み降ろす際の安全確保について説明した=写真。  陸上輸送での労災の70%が、トラック荷台から墜落・転倒するなどの荷役作業中であるのを受け、厚生労働省は労働安全衛生法第30条……[続きを読む]

2019.11.13 【労働新聞】
荷役災害防止で連絡協議会開く 平塚労基署

 神奈川・平塚労働基準監督署(池田有他署長)は、陸運業者および荷主等の連絡協議会をコベルコマテリアル銅管秦野工場(神奈川県秦野市)で開催した。今年、国が重点に掲げる陸運業の荷役災害防止を目的としたもので、荷主と運送事業場計16社が集まった。荷台からの墜落防止を図るための安全帯取付設備や荷台に取り付ける足場板など、工場の好事例を視察し、荷待……[続きを読む]

2019.05.10 【安全スタッフ】
荷主へ専門家が助言 荷役作業の労災防止で 陸災防

 陸上貨物運送事業労働災害防止協会は、陸運業における労働災害の7割を占める荷役災害を防止するため、複数の拠点を持つ荷主などを対象に専門家を派遣し、アドバイスや指導を行う方針を固めた。荷役作業の安全対策ガイドラインに示されている荷主などの実施事項を確認する。荷主の設備などの問題点を解消し、荷役災害の防止を進める狙いで、「発荷主より着荷主のほ……[続きを読む]

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