【特集1】高さ1mが危ない! トラック荷台上は保護帽必須

2017.11.13 【安全スタッフ 特集】
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 トラックやトレーラーによる荷の運送作業で、荷台から墜落・転落する災害の発生が後を絶たない。災害事例を見ると、高さ1mほどの荷台から落ちて地面に頭を打ち付け死亡するなど、低所から墜落したものも数多く見られ、厚労省、安衛研が保護帽着用の徹底を呼びかけている。安全に作業するための設備設置も有効だ。事業場で行われている工夫として、日鉄住金物流㈱東京物流センターの好事例を紹介する。…

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平成29年11月15日第2294号 掲載
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